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パソコン病(肩こり・腰痛・めまい・目の疲れ)についてのまとめ

多くの人が悩まされている現代病の典型、パソコン病

現在、パソコンの使い過ぎによる身体の不調「パソコン病」で悩む人が増えつつあります。
これは、パソコンを使いはじめてすぐに起こる病気ではなく、長い期間使い続けることで引き起こされる職業病的な不調で、VDT症候群と言われることもありますが、VDT(ディスプレイ・モニタ)だけでなくキーボード・マウス操作・姿勢・ストレス等を含めた総合的な症状のことを言います。

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パソコンを使うと「筋肉・目・神経」等において農作業や製造業とは異なった部位を活用することになります。
このパソコン病について31年の治療経験を持つ角谷先生(治し家)が研究し治療方法を見出しました。


【パソコン病になる原因】
一言でいうとパソコンや携帯電話。ゲーム機の使い過ぎです。
その中でも次の5つが大きなポイントです。

◆同じ姿勢を取り続けている
パソコン作業は同じ姿勢を長時間続けることが多く身体の一部に負担がかかりやすい。

◆同じ筋肉を使い続けている
小さな動きが中心で特定の筋肉を集中して使い、しかも負荷自体は小さいことから筋肉疲労を感じにくくダメージが慢性化して蓄積される。

◆ディスプレイ画面を見続けている
ディスプレイを見続けることで目や脳への負荷が大きく、処理する情報が多くなり続けている。

◆長時間労働や夜勤・交代制勤務(身体のサイクル変調)
業種により長時間労働、グローバル化による夜勤の増加等による生物としてのサイクルが狂い、
身体がついていけず不調に陥りやすい。

◆業務内容増加による精神的ストレス
IT革命により一人の人間が処理できる情報量が増え仕事の密度が増加。また、一人の仕事の失敗が会社に与える影響が大きくなり
失敗やトラブルに対してのプレッシャーが強くなった。


【パソコン病の症状】

◆初期症状
首・肩・腰・背中のコリや痛み
目の疲れやドライアイ

◆悪化した場合
頭痛・吐き気・五十肩・頸椎ヘルニア・めまい・腱鞘炎・うつ・慢性疲労症候群・肺がんなど

上記の症状が複合して生じる上に、普通の病院では特に異常なしと診断されることが多いことも特徴です。
後述しますが、筋肉や腱のコリは明確な病気とは診断できないのです。
そうすると、人には分かってもらえない、病院では異常なし=健康体ということで、精神的に追い詰められることがあります。
つらさが精神的なものだと思い込んでしまったり、我慢してストレスをためたりすることで症状が重くなります。


【パソコン病の仕組み】

表層筋と深層筋(インナーマッスル)

なぜ、パソコン病になるのか?
原因を見ると何となくパソコンの使い過ぎや生活習慣リズムの乱れが身体に悪いことが分かると思います。しかし、それだけではありません。

パソコン病になる仕組とマッサージで完治しないのは、インナーマッスルと呼ばれる身体を支えている筋肉がこってしまうからです。
身体を動かすとアウターマッスル(外側の筋肉)とインナーマッスル(深層筋)をバランス良く使います。
アウターマッスルは大きな力を出す時に特に活躍する筋肉です。一方、深層筋は、身体を支えたり小さな動きの時に動く筋肉です。

パソコン作業では同じ姿勢・同じ動作で小さい(弱い)動きを長時間繰り返すことが特徴で、アウターマッスルよりインナーマッスルを使います。
そのため、深いところにある筋肉のインナーマッスルが凝ってしまいます。

運動をした時のコリは表面のコリですので、マッサージなどで簡単にとることができます。
しかし、深層筋のコリは、奥にあることから通常のマッサージではその個所まで届かず治療がしにくいのです。
また、一日や二日でできたコリではなく何年もの間に生じたコリであることから治りにくく、、骨折や腫瘍は病根が明確で病院で治療できますが、コリを手術や薬で治療するのは難しいのです。

★私の肩こり・腰痛の始まりとパソコン病

【背中を治療されている私】
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