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肩こり・腰痛が解消-健康と鍼治療-

パソコン病による肩こり・腰痛・目の疲れがひどくなった筆者が鍼治療によって治った経緯と東洋医学治療についてお知らせします。

   
カテゴリー「パソコン病による肩こりや腰痛」の記事一覧

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肩こり・腰痛の始まり

さて、年を取ると、無理が利かなくなりますが、ひどい肩こり・腰痛が治った経緯を書きますので、
肩こり・腰痛でお悩みの方の助けになればと思います。

20代の頃は寝不足・深酒(あまり飲めませんが)も平気だったのが、 30歳を過ぎると少しづつ身体にガタがでてきます。
私も身体の不調は肩こりから始まり、疲れたおりには「てもみん」などでマッサージをしてもらうと、とても気持よく、気付いた時には、月に一度はマッサージに行くようになりました。

振り返るとこの時のつらさはかわいいものでした。

いつしか肩こり・腰痛がひどくなっていき、バンテリン・湿布などを常備しないとつらい時は、
集中力に欠ける程、症状が悪化していきます。

◆当時の症状を思い出すと「うわー」という感じです。
腰の張りや重だるさ、突っ張ったようなコリ
肩甲骨そばの張りやコリ
身体全体の疲労感
時折起こる頭痛や胸やけ


そこで最初に頼ったのが、「中国整体」です。
これは痛かった。
太い中国人の方がその太い腕と肘でつらい部分をぐりぐりとマッサージ。
腰のつけね、背骨の両脇にある筋肉を肘でぐっと押してもらうと、痛気持よくて、
ここでマッサージしてもらった後はしばらく症状が楽になり、月に二回程度、通いました

当時は、仕事がら、パソコンで資料を作る・会社内で社外および社内の人と打ち合わせ・原稿書き
などほとんど社内しかもパソコンでの仕事で外に出るのは昼食と気分転換の散歩くらいでしたので、
運動不足・パソコン使い過ぎ・座りすぎと腰・肩に悪いことの三重苦でした。

しかし、そんな中国整体も行くと気持ちが良いものの症状の改善に向かっているかというと、そうでもない。進行を食い止めているだけに思えて他にいい方法はないかと探し続けているなか、光明が見えてきたのです。

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Rainbowtrout
性別:
男性

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