さてさて、新規予約は一年待ちと電話で言われて、落ち込んでいる中で、もう一件気になるところがありました。
それが、
「パソコン病」です。
出会いや言葉には、出会った瞬間に恋に落ちるかのようにこれだ!という瞬間ってありますよね。
何しろパソコンを本格的に使い始めて早10年以上、仕事内容がパソコンを毎日5時間以上使うようになってからでも10年を経過している私には電流は走るかのようにこれだと思った言葉でした。
そしてグーグルで「パソコン病」を検索して辿り着いたのが、現在も通院中の治療院
「角谷先生の治し家」です。
ここに出会ったことで、肩こり・腰痛・頭痛全てが完全に解消したのですから驚きです。
角谷先生は独自の治療法でパソコンの使い過ぎや五十肩を治す東洋医学、特に鍼治療の専門家。
パソコンの使い過ぎによる不調は、身体の内側にある筋肉(インナーマッスル)のこりだと看破し、
鍼治療・温熱治療で身体を支えるインナーマッスルのコリを溶かしていきます。
↓このページを見つけたことから私の腰痛・肩こり治療の道は始まりました。
パソコン病についての解説はこちら
こちらに初めて行った時、そして2~3回目に腰のコリを見事に解消してもらえた時には、身体ってこんなに軽かったのかと空を飛んで帰りたい気持ちになりました。
実際は、治療の後の気持ち良さで夢を見つつ家路につくのですが。
腰痛・肩こり・頭痛等で悩みながら、明快な解決方法がない・治らないと悩んでいる方は、鍼治療等の東洋医学系の先生に相談することをお勧めします。